噛み合わせ治療
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噛み合わせの乱れは、
お口や身体へ負担がかかる
ことがあります
噛み合わせは、食事や会話など毎日の生活で大切な役割を担っています。噛み合わせのバランスが崩れると、歯や顎へ負担がかかり、歯ぎしり・食いしばり、顎関節の違和感、詰め物や被せ物の破損につながる場合があります。
当院では、お困りの症状だけでなく、お口全体の状態や噛み合わせのバランスを確認し、それぞれの状態に合わせた治療方法をご案内しています。
検査方法
表面筋電計を用いた噛み合わせの検査
当院では、表面筋電計を用いて顎の筋肉の動きを測定しています。筋肉の活動を数値で確認できるため、歯ぎしりや食いしばりによる負担の状態を把握する際の参考となります。
検査結果は患者さまにもわかりやすくご説明し、お口の状態や症状に合わせた治療計画をご案内しています。また、噛み合わせの状態を確認しながら、治療方法を検討します
食いしばり・歯ぎしりに対するボトックス治療
噛む筋肉の緊張を和らげる治療
食いしばりや歯ぎしりは、本人が気づかないうちに行っていることも少なくありません。強い力が続くと、歯のすり減りや欠け、知覚過敏、顎の疲れなどにつながることがあります。
当院では、まず噛み合わせや歯の状態、顎への負担などを確認し、必要に応じてマウスピースなどの治療を行っています。
また、咬筋(噛むときに働く筋肉)の緊張が強い場合には、ボトックス治療も選択肢の一つです。
咬筋にボトックスを注射することで、筋肉の働きを一時的に弱め、食いしばりや歯ぎしりによる歯や顎への負担を抑えることが期待できます。
このような方はご相談ください
- 日中、気づくと歯を食いしばっている
- 朝起きたときに顎が疲れている
- 家族から歯ぎしりを指摘されたことがある
- 歯がすり減っている、欠けることがある
- 顎の筋肉が張っている
- マウスピースを使っていても食いしばりが強い
お口の状態を確認して、治療方法を考えます
ボトックスは、食いしばりや歯ぎしりがある方すべてに行う治療ではありません。
噛み合わせ、歯のすり減りや欠け、顎の症状、噛む筋肉の状態などを確認し、その方に合った治療方法を考えます。
ボトックスだけでなく、マウスピースや噛み合わせの調整、日常生活での食いしばりへの注意など、状態に応じてほかの方法も含めてご説明します。